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Halloween Report in NY 2000
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Limelight
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今回は10/25から11/1までの1週間NYへ行ってきました。着いてから数日はちょうど暖かく、コートいらずの過ごしやすい日が続きました。昼は新曲The Real Worldを持ってレーベルまわりに、夜はClubへと(JuniorのマネージャーJeromeによると10月初めにTwiloでかけてくれたらしいこの曲、ある某レーベルと契約するかもしれません)。 26日の夜はLouie Vegaが回すというので21丁目のCentro-Flyへ。向かいのCheetahではRazor & GuidoがAlbum Release Partyをやっているというのに。Centro-Flyはオシャレなクラブで雰囲気が好き。音もイイし、峰富士子バリのすごいカッコのバーのお姉さんもいるし(笑)。HostであるKevin Avianceもチラっといたりして。プレイはルイの本気が感じられ、地元ということで特に媚びることもなく朝5時くらいまで。 27日は夜、Gomiさんとちょっとした誕生日祝いを兼ねてご飯を食べに行く。お互いの最近のこととかいろいろ話しながらの楽しいものだった。その後一度友達旅館に戻り、Sasha &John Digweed@Twiloへ。AM2時過ぎに到着。やはり今なパーティーでしかもHalloween Partyということもあって結構入り口に並んでいた。30分ほどして中へ。噂には聞いてたけど、普段クラブであまり見かけないKoreanなどAsianが多いこと。見た限り6割くらいは占めてる。何だかBlade Runnerの世界みたい。世紀末。プレイはTribalなトラックや渋いトラックものでハメてカッコよかった。Rubio & Kiddのパフォーマンスがあったけど、彼らはやっぱりJuniorの時のほうがハマるなぁ。本当はその後ハシゴしてDannyTenagliaの回すBe Yourself@Vinylへ行くつもりが、昼歩きすぎて疲れていたので泣く泣く朝に友達旅館へ帰宅。しかも歩いて(笑)。 28日はJuniorの回すThe Spider Ball 2@Twiloへ。今度は眠くならないようにしっかり寝てから、AM5時ころ到着。いつものでっかいミラーボールの回りにクモの形をした小さなミラーボールが4つ付いている。この日は前座がDavid Knappで、コマーシャルなHard Houseをプレイ。途中FumiさんミックスのZombie Nationがかかる(オオッ!)。この頃はまだ人も8割入りで踊りやすい状態。ぶらぶらしていると偶然GGVのIzawaさんに会う。今回は1人で来ていた様子。しばしPower Shakeでスタミナ補給。 AM6時半頃Junior登場。Pad系の静かな曲からはじまり、そこへ毎年この時期にはかけているThrillerのイントロが!みんな思い思いの仮装をしていて、それも怖い系が多いためハマってる。Juniorもブースでノリノリ。曲の終わりの低い笑い声から笑い声のアカペラ(確か昔Nite Groovesから出ていたCarltonの声)へつなぎ、ループ。しばらくしてBrainbug/NightmareのStringsが入ってくる。ドラムロールが鳴り響き、来るかくるかぁ〜と思ったらカットインで再び笑い声へ。これが何度か続いてジラされる。もう完全にコントロールされてるというか遊ばれてる(笑)。もうJuniorったらイジワルなんだからぁ。結局Nightmareはイントロのみで別の曲へ。AM8時ころになると、Roxyから流れてきたと思われるChelsea Boysが増えてきて、パンパンでイイ感じ。しばらくBelgium系肉体ハードトラックが続き、かと思うとテンポが落ちてきてHouseClassicな曲がかかったりする。Black SheepのStrobelite Honey (Morales Dub)は懐かしかった。
そうこうしてるうちに音が止まり、Rubio & Kiddの二人が舞台の上に上がりいつの間にか仮装コンテストへ。二人の独断なのかDancefloorにいた近くのマリリン・モンローさんに即決まり、すぐにプレイ再開。他にはSuper Man,Super Girl,Clockwork Orangeな人(本当にリンチされそうで怖い(笑))、時期的にヤンキース選手とか、空手家、軍人、ウェイトレス、ロボット(苦しくないんだろうか)、あとは結構ツノを生やしてる人が多かった。途中ヤドカリのような衣装を着たり、タコの吸盤みたいなのがたくさん付いたものを着たRubio & KiddのShowが2回くらいある。このあたりから歌ものタイムに突入。恒例のガス噴射も多めでアゲ。 PM3時にEightballのSerebeとMeetingがあるため惜しみつつTwiloを後にすると、1ブロック歩いたところでTaxiに乗った誰かに呼び止められる。近づいていくと何とGomiさんだった。Juniorに渡すAcetateを持って今到着した様子。なのでMeetingは明日にしてもらうことにして、そのまま再びTwiloへ。丁度お帰りのKevinと擦れ違う。そしてGomiさんとブースわきの部屋へ。Izawaさんも呼ぶがもうヘロヘロ(笑)。Juniorに日本から持ってきたお土産の『徳利とおちょこ』のセット(笑)を渡す。喜んでもらえたかな?そこでGomiさんにNervousのA&R Kevin Williams(お持ち帰りされそうになる(笑))やAristaのHosh Gureli,Fred Jorio,ノーメイクのRubio & Kiddを紹介してもらう。PM4時ころMadonnaのそっくりさんRaphaelがMusic (Junior mix)のパフォーマンスのため準備してて、しばらくすると始まる。2m四方の舞台の上でのShowで、その舞台を数人のMuscleBoysに回させたりフロア中央まで移動させたりと、凝った(?)Showだった。
その後はSadeやChante Moore,Zelma Davisなどがかかり、幸せムードいっぱい。最後はJuniorが曲に合わせて人形を使っての、いっこく堂なみ(!?)のパフォーマンス!終わったのは夕方6時半くらい。帰りはJunior,Jerome,Gomiさんと一緒に途中まで歩き、別れ際にJuniorからHalloweenのカボチャの頭 (かぶれる!)をもらい、感動のうちにサヨナラする。このころから外はさむい寒い!! それからGomiさんと軽くドーナッツ(メチャうま!)とPizzaを食べ、時計を1時間早め、一度シャワーを浴びに戻ってからPM9時30分、再びGomiさんとKevinのShowがあるAstor PlaceのFezというBarへ。1階がカフェになっていて、奥にBarスペースがあり地下にさらにBarとステージがあるステキなところ。Still Over The Topと名付けられたShowでPM10時StartというのにPM11時過ぎに始まる。Kevinらしい(笑)。真っ赤なコルセットのような衣装とハイヒールで登場。Rhythm Is My Bitch, The Need, Din Da Da,TheBeats, Dance For Loveなどを歌い、途中おしゃべりを交えながらの全部で1時間くらいのBitchでCuntyでFabulousなショーだった。こういった、クラブではなくゴージャスなBarで落ち着いて見るShowもKevinに合ってていいものだなぁ。終了後Kevinは日本の番組のインタビューを受け、終わったのが夜中の2時!別れ際のおやすみのキス、Kevinの首すじは柔らかかった...。次の日はNervousのKevin Williamsに会いに行ったり、King StreetのOffice行ったり、買い物したりBjorkの映画(絶句!)見たり。
こんな感じで1週間があっという間に過ぎていっちゃいました。短かったけど充実した時間を送れました。一緒に行動を共にしてくれた杉本、ありがとう。そして大変お世話になった我らがGomiさんに感謝!
Text by Hideki Kosakai (hideki.kozakai@nifty.ne.jp) 許可なく本記事を無断で転写、複写する事を固く禁止します。
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